妊娠初期に茶おりが出た! いつまで続く!?【妊娠初期の実体験】

妊娠してまだ間もない頃、つわりがはじまる少し前ぐらいの妊娠初期のときだったかと思います。おそらく妊娠初期の4・5週目ごろ、数日2〜3日ほど、少量の茶おりが続けて出たことがありました。

ふだんの日常生活に茶おりが出ても「もうすぐ生理が近いのかな」ぐらいで、そんな気にも留めないのですが、初の妊娠ということもあり、体の変化すべてが未知数です。トイレに行った矢先、おりものシートについた茶おりを見て「……え?」と心がざわざわしたのは言うまでもありません。

妊娠初期症状で心揺れ、不安になる日々

この当時、私は妊娠に関する記事をネットで読みあさっていました。まだ妊娠初期、数日しか経っていません。心拍もまだ確定していない時期です。
妊娠中の流産の可能性は約15%、そのうちの8割は妊娠初期のタイミングで起こり、そのほとんどが染色体異常で避けられないこと、お母さんには何の責任もない、とお医者さんに聞いていたのですが、それでもこの妊娠初期の時期は特に慣れないことで不安がいっぱいです……。「妊娠初期 流産 兆候」などで調べては、自分の体調などと比較して安心したり、不安になったりしていました(苦笑)
もちろん、この茶おりが出たときももちろん調べました。

妊娠初期の茶おりは危険!? クリニックについ電話を。

基本的に茶おりは「過去の出血がおりものと一緒にでてきたもの」で、妊娠初期に体験する妊婦さんは多いんだとか。
子宮がすごい勢いで大きくなっていくわけですから、その過程で出血したり、その出血がおりものと一緒になって出てくることもよくあるんだそうです。

しかしネットを見てみると「妊娠初期の茶おりは危険なものもある!」と、不安を煽る記事が多数……。
1日目は不安を感じつつもやり過ごしたのですが、2日目もまた茶おりが少量出てしまい、恐る恐る病院に電話を入れました。

私「あの、昨晩から茶おりが少量出ているんですが……」
助産師「少量ですか? その程度であればよくあることなので問題ございません。(略)生理2日目程度の出血が出た場合、またお電話ください」

とのことで、一言「心配ないよ」と言われたので、一安心した翌日……。

そこそこの量の茶おりが、外出中に出たのです。歩いている最中ドバッと。
一瞬その時は血の気が引きました。

頭の中でグルグル回る「妊娠初期 流産」の文字。
その晩はいてもたってもいられず、眠れなくて、翌日「申し訳ないが不安なので診て欲しい」と病院に予約の電話を入れました。

すると院長先生、私の顔を見て開口一番「あれ? 藤田さん(私の結婚後の名前です)、君なんできたの? 妊娠してたよね?」
私「あ、はい、そうなんですけど(略)茶おりが小量出るのが数日続いてて……不安で……」
と言った矢先、院長先生、まるで赤子をなだめるかのように私を諭す(苦笑)。

院長先生(以下院)「あのね、藤田さん、あなたね、今、妊娠してるの。命育ててるの。体の変化なんてこれからどんどんあるんだから? いちいち動揺してちゃだめだよ? (以下略) 今ね、あなたのおなかの中で、ハイスピードで子宮が大きくなっているの。その過程で、生理中の出血ぐらい出るお母さんもいるくらいなんだから」

と、丁寧に諭される私……。
これから母になるというのに、テンパりすぎでお恥ずかしい……。
でも、不安になってストレスになるぐらいなら、遠慮せずに来てね、でも基本的にはお腹の中の赤ちゃんを信じて、どーんと構えておきなさい、という先生。一応、診察もしていただいたんですが、問題はありませんでした(安心)。

そこから数日経過して、茶おりが出ることはなかったんですが、あの時は本気で焦りました。
私は特に何の問題もなく、先生に「少し落ち着け」とむしろ呆れられたぐらいなんですが、中には本当に危険な兆候もあるらしいので、鮮血が出たり、激しい腹痛などを伴う場合など、自分で「明らかにおかしい」と感じたら、自己判断せずかかりつけの病院に連絡することをおすすめします!

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